アブラナ科のルッコラかぶ二十日大根が植わっていた畝を溝施肥 前回の記憶をたどって肥料を目分量でまいた 作業が早い 今週末にナス科のトマトなすピーマン辺りを追加しようかと思う DCMで秋収穫用の苗が並んでいたのを確認したので 生姜いんげんも検討

タキイの種からミニトマトの「オレンジ千果」 接ぎ木にも関わらず枯れそうで焦ったがその後復活して第２果房までつけた 地面近くの枝葉花を間引いたけど第３出るまで待つべきだったか

ピッコラルージュも接ぎ木でないがトマトでは一番よく育っている 栄養を集中させるため花実を間引いても今は第４果房までついてとっても順調 こちらは色で収穫時期を判断しやすそう

トスカーナバイオレット接ぎ木でないのに第一花房は立派に育っている 第３果房までつきはじめたので地面に近い茎葉は少し間引いた 野菜はどのタイミングで摘み取るかが一番むずかしいかもしれない この品種は成熟したかの判断が色で見わけられるだろうか？

かぶが露出した状態なのでハムシをひきつけるためにルッコラを何株が残している ただ思惑どおりにハムシの気を反らせているのかは不明・・ で花が咲いてしまった これも食べられるようだけど それより種を期待